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ママで、ナースで、ときどき釣りガール(⁉️)の徒然ブログ

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【妊活・不妊治療を始める前に】産科ナースが教える妊娠のウソホント、のお話。

こんにちは、ボンママです。

今の時代は女性も働くのは当たり前で、結婚しても共働きという夫婦が多いですよね。

『いつ子供をもつか』という問題は、自然に任せる人のほか、仕事の都合も考えて決める人も多いかと思います。

しかし、自分たちの思うタイミングで『妊娠』できない場合もあるのが現実です。
様々な原因がありますが、女性のワークライフバランスの多様化と共に、『不妊治療』も増えてきているのではないでしょうか。

今日はその『不妊治療』にスポットを当て、まずは妊娠に対する正しい知識をより多くの人に知ってもらい、不妊に悩む人の力に少しでもなれればと思い、まとめてみました。



【目次】




妊娠は自分の努力次第でなんとかなる?

→ウソ。

これは、努力が意味がないということではなく、努力すれば必ず妊娠できるというわけではない、ということです。

例えば、葉酸など妊娠出産に必要な栄養素を、サプリメントで補うことは間違いではありません。妊娠しやすい身体作りの1つの方法であると言えます。
しかし、妊娠には「コレをすれば必ず妊娠できる!」というものは、ひとつもありません。

また、ストレスで妊娠しにくいと思っている人もいて、例えば仕事をやめたらすぐ妊娠できた、不妊治療が逆にストレスになっていて治療をやめたらすぐ妊娠した、など聞いたこともあると思います。
たしかにそのようなこともあるかと思いますが、『ストレスで妊娠しにくい』という根拠は今のところ証明されていません。

ブログに書いておいて言うのもなんですが、ネットなどの情報だけに振り回されず、妊娠を望むのであれば、産婦人科での診察や不妊治療を行なっている病院で正しい知識について話を聞くのがよいでしょう。


月経があるうちは妊娠可能?

→ウソ。

月経=排卵ではありません。月経は、子宮内膜がはがれ落ちた時に起こるものなので、卵子がなくても月経は来ます。

また、月経が始まってから卵子ができてくると思っている人がいると思いますが、これもウソです。

卵子の数は、女性がまだお母さんのお腹の中にいる妊娠32週頃がピークで、あとは減っていく一方なんです。出生の時点でかなり減っており、35歳になった時には、生まれた時の1〜2%の卵しか残っていないというから、ビックリですよね⁈

男性は、精巣でどんどん新しい精子を作っていきますが、女性の場合は、卵巣は卵子を作っているわけではなく、卵子を保存しているところなのです。



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自分の卵の数を知ろう

これから妊活に取り組もうと思っている方も、そうでない人も、出産を今後するであろう女性の皆さんにお勧めしたいこと、それが『自分の卵の数を知る』ということです。

これは、血液検査でAMHというホルモンを調べると分かります。
AMHは、アンチミューラリアンホルモンと呼ばれるホルモンで、これを調べることで、左右の卵巣にどれくらいの卵が残っているかということが分かります。
AMHは月経に左右されず、卵巣の予備能の指標になります。

もしも AMHがほとんど0でも、妊娠出産ができないというわけではありません。
数が少なくても、受精卵ができれば年齢相当の妊娠率となります。

自分のAMHを知る事で、自分に合った結婚・妊娠・子育て計画を作り、優先順位を決めて、悔いのない人生設計ができるとよいと思います。



妊娠や不妊治療について、偏見や間違った情報がまだまだあるかと思いますが、少しでも多くの人が正しい知識を持ち、新しい命の誕生に向けて共に取り組んでいけたらと思います。


読んでいただきありがとうございました(╹◡╹)


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