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ママで、ナースで、ときどき釣りガール(⁉️)の徒然ブログ

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インフルエンザが流行り出すこれからの季節、現役ナースからママたちへ。家族を守るために知っておいてほしい感染症と敗血症、のお話。

こんにちは、ボンママです。

今日は、ママたちに知っておいてほしい感染症と敗血症についてのお話をしたいと思います。

なぜママたちに知ってほしいかというと、『ママ』という立場は、家族の健康を守る大黒柱だと思うからです。
1人でも多くのママたちが感染症や敗血症の正しい知識をもつことで、感染にかかりやすい子供や、高齢の両親、そして自分たち自身の身を守ることにも繋がります。

少し難しい言葉も出てくるかもしれませんが、なるべく分かりやすくまとめましたので、家族の健康を守るために、ぜひ参考にしてみてください。



【目次】

【SEGAGOON(セガグーン)】


敗血症ってなに?

いきなり、聞き慣れない病気の名前かもしれませんが、敗血症について簡単に説明したいと思います。

敗血症とは、感染症をきっかけにした全身の障害のことを言います。

感染症は、例えば

  • インフルエンザ
  • 肺炎球菌
  • ノロウイルス
  • O-157

など、皆さんもよく聞いたことがあるかと思います。
このような名前がつかなくても、風邪もひとつの感染症です。
つまり、私たちの生活の中に感染症は普通にあり、この感染症がひどくなり、感染を起こした所から体全体へ広がり、臓器の障害を起こしてしまうと、敗血症という状態になります。

敗血症は、聞き慣れない名前ですが、
世界では数秒に1人の割合で、敗血症で亡くなる人がいます。

日本は、衛生状態が比較的良く、医療も進んでいるので、もう少し割合は少ないですが、それでも年間10万人くらいの人が、敗血症で亡くなっていると言われています。

こう聞くと、なんだか怖くなってしまうかもしれませんが、敗血症になるのを防ぐためには、

  1. 感染予防
  2. 早期発見・早期治療

この2つがとても大切です。
特に、1つ目の感染予防は、普段の生活から気をつけることができるので、順番に説明していきたいと思います。


感染予防

微生物の侵入を防ぐ

こう言うと、なんだか難しいことのように思えますが、風邪予防などをイメージすると、少し分かりやすいかなと思います。

手を洗う

基本中の基本ですね。基本だけど、とっても大事なことです。
食べる、飲むなどの行為で、人の手から体内へ入る微生物はたくさんいます。
微生物は目に見えないからこそ、外から帰った時、食事の前などの手洗い習慣が大切です。

正しい手洗いの方法を、家族で確認してみるのもいいと思います。

出典: http://www.yoshida-pharm.com/

マスクをつける

マスクは、口や鼻から微生物が侵入するのを防ぎます。
自分も守るし、自分から他の人への飛沫感染を防ぐ意味でも、マスクは有効です。
くしゃみや咳は、4〜5mくらい飛ぶと言われていますが、そのあとすぐに弱る菌もいれば、10分以上空気中に留まる菌もいるんだそうです。
自分が何の菌を飛ばしているのかも、空気中に何の菌がいるかも、見えないから分からないですよね。
だから、自分も、周りの人の身も守るために、マスクは大切です。

生ものに気をつける

例えば、少し前に名前を知られるようになった、アニサキスなどがありますね。
これは、生魚に寄生しているので、お刺身を食べて感染することがあります。
しかし、寄生虫や微生物は、不死身ではなく、高温にさらされると死滅するものもあります。
つまり、同じ食材でも、煮る焼く揚げるなどをすることで、大丈夫なものもあるということです。

日本人は、素材そのままの味を味わうのを好む傾向があるので、お寿司など生ものを食べることも多いかと思います。
神経質になることはありませんが、食材をしっかり洗ったり、生で食べる時に注意した方がいい食材を知っておくなど、ほんの少しの知識や注意で防げる感染症もあります。
また、日本の水道水はかなり浄化されていますが、海外では水道水は飲めないというのが普通だったりしますよね。
口から摂取する食べ物や飲み物に気をつけることは大切です。


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虫刺されに気をつける

今年、日本でも世間を騒がせたヒアリや、死亡例も報告されているマダニなど、虫刺されによって感染し、短期間で敗血症ショックに至るものも中にはあります。
たかが虫刺され、されど虫刺されですね。
刺されてからムヒ〜ではなく、刺されない予防も大切だということです。

掃除をする

衛生的に、当然のことですが、掃除をする時に「感染予防のため!」とはそんなに思わないですよね。
でも、掃除をすることは、微生物が繁殖しにくい環境作りに繋がっています。
自分たちが過ごす場所をキレイに保つこと、それ自体が感染予防になっているのです。
最近では、ふとんクリーナーや、お風呂のカビとり燻煙材など、掃除しにくい場所や汚れにも有効な物がいろいろとあるので、活用するのも1つの方法だと思います。


干すよりキレイ。ふとんクリーナーはレイコップ


免疫力を高める

上記で説明してきた『微生物の侵入を防ぐ』ための方法が、自分の外部での感染対策だとすると、この『免疫力を高める』は、自分の内部での感染対策といえるでしょう。

ワクチン接種

これから流行の時期となるインフルエンザ、予防接種を打つ方も多いのではないでしょうか。
子供が小さいうちは、覚えきれないくらいの予防接種を打ちますよね。
子供の予防接種や、高齢者の肺炎球菌ワクチンなど、各自治体で助成されている所も多いと思います。
これは、小さな子供や高齢者、つまり免疫力の弱い人が感染すると、重篤化しやすいことと関係しています。
国や自治体が、感染予防に協力してくれている、守ろうとしてくれているということです。

国によっては、衛生状態が悪く、ワクチン接種のお金もないという、負の連鎖で多くの人が敗血症によって命をおとしている所もあります。

予防接種を打てる環境が整っているということは、とてもありがたいことなのです。

栄養・運動

十分な栄養をとり、体を鍛える=免疫力を高めるということです。
分かっているけどなかなかできないことかもしれませんね。

例え十分な食べ物があっても、栄養バランスが偏ってしまっては、逆に病気のリスクが高まってしまいます。
これを機会に、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。


早期発見・早期治療

最後に少しだけ、早期発見・早期治療について説明したいと思います。

  • 発熱している(38℃以上)
  • 体温が低い(36℃以下)
  • 脈が速い(90回/分以上)
  • 呼吸が速い(20回/分以上)
  • 意識が悪い(様子がおかしい)
  • 全身がむくんでいる
  • 血圧が普段より低い
  • 手足が異常に冷たい

これらは、感染を起こしているサインです。
このうち2つ以上が当てはまる場合、医療機関の受診をお勧めします。

感染症も、敗血症も、早く発見して治療ができれば、治るものがほとんどです。
家族の普段の状態を知っているママだからこそ、家族のちょっとした異変に気付くことができると思うので、上記のような体調の変化を感じた時は、早めに受診するようにしましょう。


まとめ

かなり長くなってしまいましたが、感染予防の必要性は分かってもらえたでしょうか。
最後にもう一度、感染予防について振り返ってみましょう。

  • 手を洗う
  • マスクをつける
  • 生ものに気をつける
  • 虫刺されに気をつける
  • 掃除をする

どれも、普段の生活からできる感染予防です。

ナースの私から、ママたちへ
そして、ママたちから、家族へ

1人でも多くの人が感染について知り、感染予防ができ、感染症、敗血症に苦しむ人がなくなりますように。





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